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『あなたならどうなる? 100のサイン』

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監修:安岡博之(南赤坂クリニック理事長・院長/医学博士)

発行:(株)ディスカヴァー・トゥエンティワン

 1990年発行のこの本では、ストレスが高まったときに現れやすいサイン(危険信号)を100パターン、動物の擬人化イラストで表現しました。

 

 「あ、これあの人にそっくり」とか「こんな奴いるなあ」と笑って見ているうちに、自分にも当てはまることに気付いてドキッ…というような狙いで描いた本です。この後に解決編(ストレス解消のアイデア100)を描いて完成のつもりでしたが、残念ながらそこまで至りませんでした。

 既に絶版になっていますが、安岡先生の解説文は著作権があるため外した上で、100項目の全イラストを以下に公開します。(クリックすると、全画面表示になります。)

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